@日景温泉 「いぶりがっこチーズサンド」

日景温泉の売店の他に角館のおみやげ屋さんでも発見できました。
楽天やアマゾンなんかでも売っています。
真冬の豪雪地帯で雪見の露天風呂を堪能したい
毎年2月には青森で成分濃厚な温泉に浸かるという旅が定番となっています。
ここ数年は青森から足を伸ばして、大館(と言ってもほぼ青森寄り)の日景温泉にお邪魔することが多いです。もう常連といってもいいくらい。
特急つがるで大鰐温泉まで、各停に乗り換えて陣場駅へ。
こちらに送迎車が来てくれるのです。
少し前までは特急停車駅の碇ヶ関まで来てくれていたのですが、まさかのちょうどいい時間の“スーパーつがる”が碇ヶ関を通過するようになってしまい・・・
なので、なるべく早くチェックインできる13時59分陣場駅着の電車で。
なぜなら。
5つある貸し切り温泉の予約が早い者勝ちだからです!
連泊のお客さんもいる人気のお宿につき、到着した時点でけっこう枠が埋まってたりもするので、ここは譲れない! 今回は運よく、大好きなふたつをいい感じの時間で抑えられました。
激戦の貸し切り露天からの雪景色は一幅の絵のよう

まずは「あんべいい湯っこ」へ。目線の先は一面の雪景色。実はこの柵は以前はなかったもので、昨年からの秋田での熊騒動以降、対策として作られたそう。まあない方が眺めは圧倒的なんですが、熊に襲われては元も子もないので。
ちょっと熱めの泉質は「含硫黄(硫化水素型)・二酸化炭素-ナトリウム-塩化物泉」成分名が長いほどいろいろ入ってるということで。底が見えないくらいの白濁湯はちょっととろみすら感じるくらいで、硫黄の香りも強いです。さぞかし強烈な刺激?と思わせつつph6.3と弱酸性。もちろん入りすぎは疲れ果てるのですが、水道水くらいのphなので、髪の毛についてももちろん大丈夫。
朝日に輝く雪景色に「またここに来れるように仕事頑張ろう」なんて思う

翌朝は早起きして「うるげる湯っこ」へ。
こちらは東向きでちょっと見晴らしいい感じになっているので、周囲の雪山が一望できます。ここは朝がオススメ。この日は朝早すぎてそこまででもないですが、天気がいいと日差しで雪が照らされて本当に感動的。ここで立ち上がって景色を堪能していると「ああ、またここに来るのを目標に仕事、頑張ろ」って気持ちにすらなってきます。
寝湯もあるので、ずっとここでのんびりしたいくらい。
きりたんぽをはじめ秋田のうまいもの勢揃いで日本酒も進みまくる

こちらの日景温泉、お湯が素晴らしいだけではなくて、大館市内の料亭が運営しているとのことで、食事も素敵なのです。HP予約特典で日本酒一杯サービスでいただけたので、美しく盛り付けられたあれやこれやをいただきながらひとり飲み会状態。
そしてやっぱりなんといっても秋田名物・きりたんぽ!
最後のほうに出てくるので、このために満腹にならないよう気をつけていたのでした。
そして朝は、「あきたこまちの白いごはんと比内地鶏のおかゆと、どちらにしますか?」。・・・選べない!と言うことで両方ハーフずついただいてしまったのでした。こんな幸せなことあるか?!

居酒屋でも見かける「いぶりがっこチーズ」が売ってる!

そしてこちらのお宿のおみやげどころは看板からしてちょっとレトロクラシック。
ここで見つけたのは「いぶりがっこチーズサンド」。
おみやげを買うときについ探してしまうのは「つまみになりそうなもの」なので、これは間違いないだろう、と言うことで迷わず購入です。
日本酒にもビールにももちろんワインにも合うマルチタスクぶり

帰宅後、早速家飲みの日のおつまみとして登場。
この日は同じくこの旅で買ってきた「鳩正宗」のおともに。
簡単に言うとチータラに細かくなったいぶりがっこが入ってる、って感じなので、日本酒にもワインにももちろんビールにも合うんです。
と言うことであっという間に完食。
秋田県内のいろんなところで売ってる気がすし、値段もお高くないので、秋田みやげにぜひオススメです。
日景温泉

秋田県大館市長走37
週末や祝日でも一人で泊まれるありがたいお宿。
広―いパブリックスペースでコーヒー飲みながら読書するのも好きです。





