@虎杖浜温泉 北寄カレー – 温泉会議
温泉地のおみやげ屋さんを見かけると自動的に吸い込まれてしまう体質のワタクシ。日本中の温泉地でお買い上げ、しかも気に入ってリピートしているものばかりを温度高めに語ります!

@虎杖浜温泉 北寄カレー

温泉おみやげ二スト・雑誌編集者

旅先の3大おみやげのひとつ「ご当地カレー」

こちらが「北寄カレー」1,080円なり。
北海道では北寄をつかったレトルトカレーって何種類か売ってるようです。

記念すべき連載第10回目は僕の中での3大おみやげのひとつ、「ご当地レトルトカレー」です!

・・・あとふたつは何かって?「ラーメン」と「小分けのスイーツ」です!最近はこれに「ドリップコーヒーパック」が加わって「おみやげ四天王」と称することもあります。

全部あくまで僕の中で、ですけどね。

ご当地感があって、ちょっと贅沢してる気分が味わえて、保存も利く、ついでに言うと晩ごはんのときに大活躍、ってのも共通点ですね。

カレーなんて、その最たるもの。今現在、家に7~8種類くらいストックがあります。

平日仕事で遅くなって帰っても「あのカレー食べよっ」って思うと、ひとりの夜道でもちょっと明るい気分。

レトルトカレーの「当たり」の見つけかたは?

でも、旅先のレトルトカレーってお値段がする割には当たり外れが大きいのが悩みの種。

具が小さかったり少なかったり・・・開封してがっかりなんてことも結構あります。基本的には高いものなら(オーバー1000円とか)大丈夫かな、と思ってますが、あとは箱裏の材料には絶対に目を通します。これって、含有量の多い順に書かれているので、トップに「牛肉(○○県産)」とか書かれていれば間違いないはず。トップが「玉ねぎ」だったらそっと棚に戻します。いや、玉ねぎ好きとかならともかく「米沢牛カレー」って名前なのに一番多く入っているのが玉ねぎなんて・・・

で、そんな旅に出るたびにだいたい買っている「カレー」、記事にするに当たって何を選ぶかかなり悩んだのですが、今回はあえての海鮮系で!

地味ながら苫小牧名産の「ほっき貝」が効いてて一気にかき込みたくなる!

はい、まったく映えませんwでもよく見るとほっきが細かくいっぱい入っています!野菜は目立ちませんが、にんじんの甘みがいい仕事してます。
数あるレトルトカレーの中から、ここまで映えないものをチョイスしたことから、本当に人におすすめしたくなる美味さと分かってもらえるはず!
本日はちくわの磯辺揚げと福神漬けをトッピング。温泉卵をプラスするのも旨いです。

まず苫小牧産のほっき貝を使用、と明記されているのが素晴らしい。

そんなほっき貝がゴロゴロとというよりチマチマと、でもたくさんいらっしゃいます!

まるで苫小牧の名店「マルトマ食堂」の看板メニュー・ほっきカレーを彷彿させるほど。

(注・マルトマ食堂からもオリジナルのレトルト出てますが、それとは違います)

さらには、カレーそのものも予想外のスパイシーさかつ自然な甘みも感じられて、いわゆるレトルトカレーのお子様感とは明らかに一線を画しています。

そしてほっき貝から染み出たうますぎるエキスが決定打に♡

レトルトカレーを食べるときはゆで卵とか唐揚げとかイカフライとかをサイドにつけて、ちょっと食べ応え感を足すのですが(特に具が少なかったとき)こちらはもちろんカレーだけでも大満足!しかも、220gと普通のレトルトより量が多いから、ごはんが余って悲しい(これもレトルトあるあるですよね)なんてことにもなりません。

そんなボリュームなのにうますぎて一気に完食してしまうんです、もうノンストップ。毎回もう少ししっかり味わいたかった・・・と反省しちゃう。もう「カレーは飲み物」を地で行く感じw

ちなみにこちら、amazonや楽天でも買えますが、お値段が1,360円。送料とかも込みなのだろうか? 現地のほうがリーズナブルです。

愛してやまないリピート宿「海の別邸 ふる川」のおみやげ売り場で運命の出会い

ただ意外と売ってるところが少なくてですね、苫小牧~登別エリアの道の駅でたまに見かけたかな、というくらい。

僕は夏休みの北海道旅行で泊まった「虎杖浜温泉 海の別邸 ふる川」で出会ったので、

今回は虎杖浜温泉のおみやげとして紹介します。

このところ北海道に行くたびに訪れる大のお気に入りの宿である「ふる川」。

太平洋を真っ正面から受け止めるかのようにそびえ建つこちらのお宿は、どこにいても海の息吹がダイレクトに感じられて、癒やし効果抜群なのです。

海とひたすら向き合う露天風呂でパワーチャージ

海の別邸 ふる川の露天風呂。圧倒的な夕暮れです。ただひたすらぼんやり眺めていたい。
ここが一番滞在時間の長い、海に向かう寝湯。夕暮れの海を眺めるときは体育座りして彫刻のようになってます。朝日も拝めます!

特に露天風呂からの眺めは大胆かつとてつもなく優しくて、いろいろ疲れた僕をドンと受け止めてくれます。

個人的には寝湯でゴロゴロしながら波の音を聞くのが至福のとき。

泉質はナトリウム塩化物泉、内湯には源泉掛け流しの浴槽もしっかりあります。

源泉掛け流しの浴槽。〆はいつもこちらにしっかり浸かって、温泉成分を体内に取り込んだ気分。

あとですね、なんだかハダカで立って海と太陽(特に朝日)のパワーを感じられる謎エリアがあって、こちらも密かなお気に入り。

海の別邸 ふる川のおみやげ売り場。
自宅で使いたくなる“ちょっといいもの”が揃います。
個人的には温泉旅館のおみやげ屋さんの理想形。

おみやげ売り場はいわゆる温泉宿の「とりあえず近隣の名物置きました」でも「館主の謎のこだわり炸裂すぎ」でもない、本当に日々の暮らしに使えそうなものばかり。こちらのコーヒー(もちろんオリジナル)とスリッパも買ったことあります。いまスリッパ(我が家では、お宿の真似してトイレ用として活躍中)が売ってないのが残念。似たものがないので、復活希望です。器やタオル系も宿で使われているもので「次来たときに」と密かに狙っています。

こちらのお宿の魅力を語りはじめるとものすごく長くなりそうなので、別の機会にするとして、北海道おみやげに「ご当地カレーが乱立しすぎてどれにしたらいいかわからない!」そんなときに、空港にある「苫小牧観光協会」のおみやげ売り場にも発見されたので搭乗前のおみやげタイムにぜひ!

虎杖浜温泉・海の別邸 ふる川

登別温泉からほど近く、つい巨大温泉地の影に隠れがちですが、最近は登別は日帰りにして、こちらに宿泊するようになりました。それほどのお気に入り。夏休みの北海道旅はここでしめることが多い。言うまでもありませんが、食事も素晴らしいのです。

北海道白老郡白老町虎杖浜289-3 kokorono-risort.com

井上智明
温泉おみやげ二スト・雑誌編集者
1970年、おんせん県生まれ。出版社に雑誌編集者として勤務しつつ、日本全国の温泉めぐりをライフワークとする。好物は「硫黄の香り」「ぬるめでのんびり」「寝転がれる」。近年ランニングに目覚め、全国のマラソン大会に温泉とセットで出かける「旅ラン」も増える。ほぼひとり旅。旅先で駅の売店、道の駅、おみやげ店を見つけると自動的に吸い込まれる性質あり。
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