1泊2日鳴子温泉旅行日記(後編) – 温泉会議
杏林大学 観光交流文化学科 観光コンテンツデザイン実習(講師・石井宏子)で学生達が「テーマのある温泉旅」を研究し、宮城県・鳴子温泉郷を1泊2日で取材しました!

女子大学生5人の旅行日記2目スタート

AM8:00 朝食(旅館大沼)

夕食と同様、鳴子米を使用したごはんがとってもおいしい。そして、鳴子でとれた大豆を使用した自家製の納豆・温泉水を使用した湯豆腐など朝から鳴子の土地でとれた作物を存分に使用した朝ごはんをいただきました。 

AM10:30 温泉神社

二日目は、鳴子温泉を散策しました。まず、温泉神社に参拝しました。温泉に浸かるだけではなく、神社で温泉の神様に感謝をして温泉だらけの一日のスタートです。神社へは長い階段を上り、龍神様にご挨拶。パワーストーンに触れました。

そして、参拝し、おみくじを引きました。おみくじは3種類ほどあり気分によって楽しめそうです♪わたしたちは「花みくじ」を引いてみました。

AM11:00 滝の湯

その後、石井先生や大沼さん、地元の人々が「ここは絶対に行って欲しい!」とおすすめする「滝の湯」へ行きました。千年以上の歴史をもつ公衆浴場です。

まず、源泉の様子を見せてもらいました。周囲は温泉の独特の香りが漂い、五感全てで温泉を感じました。

人懐っこい猫ちゃんに挨拶して、いざ入浴。

中で撮影はできなかったので、石井先生が取材した時の写真をお借りしています。

泉質:酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)―ナトリウム・アルミニウム―硫酸塩泉(硫化水素型) 低張性酸性高温泉

pH値:2.9

適応症:冷え性、保湿

まず、奥のお湯から入浴しました。手前の方が熱いと聞いていましたが、奥も十分に温かいです。じんわりと体を温めてくれました。

次に手前のお湯に入浴しました。本当に熱い!元々熱いと言われていたけど、本当に熱い!奥の湯で体を慣らしていたけど、熱いと感じました。しかし、足からちょっとずつ入っていくことで慣れてきて全身浸かることができました。8月の暑い時期に行きましたが、入浴後は外の方が涼しいと感じるほど、

熱い(お湯の温度が)

暑い(滝乃湯の施設が)

厚い(歴史が)

を体感しました。

AM11:30 岩下こけし資料館

鳴子駅から自然豊かな景色を眺めながら約20分歩いて到着!入口にはとても大きなこけしがお出迎えしてくれ、思わずパシャリ!

館内ではこけしの歴史や資料を見学し、絵付け体験も楽しめるそうです。かわいいグッズもたくさんあり、みんなでおそろいのボールペンを購入し、大満足!!

PM0:00 ぽっぽの足湯

泉質:含硫黄―ナトリウムー塩化物―硫酸塩素 

pH値:6.6

適応症:痛みの緩和、冷え性・疲労回復、健康増進

ヒノキ造りの足湯には、透明のお湯と白く濁ったお湯の2種類がありました。足を入れた瞬間みんな熱っ!と声が出るほどで、足は真っ赤かになりました。それでも入った後は歩いた後の疲れが癒えて、体の芯までぽかぽかに温まりました。

PM0:30 鳴子温泉ゆめぐり広場 (手湯)

泉質:含硫黄―ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉  低張性中性高温泉

pH値:6.6

適応症:痛みの緩和、冷え性・疲労回復、健康増進

足湯のあとは、鳴子温泉湯めぐり広場の手湯へ!手を入れたら、まさかの熱さ。すぐにギブアップしかけたが、下の方が少しぬるいことを発見し、手をじわじわ沈めながら何とか頑張りました。手は真っ赤になったけれど、全身までぽかぽかになって大満足でした。

PM1:00 コーヒーハウス純

休憩とお昼を兼ねて訪れました。レトロな雰囲気でSNS映え間違いなしのお店です。私たちはふわとろオムライスとピザ、飲み物を注文しました。オムライスは卵がふわとろで、ピザも焼きたてでとても美味しく、あっという間に完食しました。店内も静かで落ち着いた空間でした。

PM2:00 おかしときっさ たまごや

まだお腹に余力があったので(別腹?!)、石井先生がお気に入りだというお店「おかしときっさ たまごや」へ行きました。昔ながらの落ち着いた雰囲気で、ビートルズの音楽を聴きながらゆっくり・・・。

アーモンドタルトと抹茶の飲み物を注文しました。タルトはサクサクで香ばしく、今まで食べた中で一番美味しいと思えるほどです!!

番外編 お土産コーナー(旅館大沼)

旅館を入って左側にはお土産コーナーがあります。

ここでは鳴子銘物の大栗なるまんや温泉の素、天女乃湯の飲料水など温泉旅館ならではの魅力的な商品が揃っています。

特に私たちが惹かれた商品はこちら!

鳴子農園ジェラートです。

その名の通り、大崎市鳴子温泉にある農園で作られており定番の味からちょっと珍しい味まで勢ぞろいとなっています。

悩みに悩んで私たちが選んだのは…

抹茶・ブルーベリー・いちごみるく・アールグレイミルクティーでした。

こだわりの素材で作られているためどの味も口当たりが優しく滑らかで、牛乳の風味も感じてとても美味しかったです。

ラインナップに載っている以外の味も置いてあったので悩む時間まで楽しいジェラートタイムでした。

帰宅!

今回の1泊2日旅を通して、私たちは人生で初めてこんなに温泉につかりました。少し入っただけで肌がすべすべになったり、肌の色が変わったりと目に見えて効果を感じました。温泉街を歩くことでさらに代謝が良くなり健康になりました。温泉の魅力に沼った私たちぽっぽー’sの旅はまだまだ続く…

ここまでお読みいただきありがとうございました。皆さんの旅の参考になれば嬉しいです。

以上ぽっぽー’sでした!

➡前編はコチラ

By ぽっぽー’s

杏林大学温泉部
杏林大学 外国語学部 観光交流文化学科「観光コンテンツデザイン実習」の学生達が、実際に温泉地で出かけて取材した情報や感動をもとに制作した記事です。この科目は石井宏子(温泉ビューティ研究家・トラベルジャーナリスト)が担当講師の講義で、「温泉トラベルデザイン」をテーマに、コンテンツデザインの発想法や企画法を学び、自分自身の取材体験を大切にした観光コンテンツのプレゼンテーションを目指しています。
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