鳴子温泉で”こけ活”!? 【文化】×【温泉】×【運動】を合わせて楽しむ、あなただけの一期一”湯”旅
鳴子温泉といったら・・・

鳴子温泉は奥州三大名湯の一つでもある、東北を代表する名湯です。そんな名湯の鳴子温泉、実は”鳴子こけし”という特産品もあることを知っていましたか?
鳴子のこけしは首の部分を回すと「キュッキュッ」と音がなるのが特徴です。
この記事では、鳴子温泉をこけしと一緒に楽しむ “6つのSTEP” を紹介します。こけしとの旅『こけ活旅』に出発しましょう!
1つの宿で8つのお風呂「旅館大沼」でパワーチャージ
では、こけ活!、、、、の前に、私たちが今回の鳴子旅で拠点にした「旅館大沼」を紹介します。

東鳴子で100年以上の伝統があるこの旅館で、”温泉に入る時間は自分の身体と対話する時間” と語る五代目湯守の大沼伸治さんと出会いました。
「湯治とは、日本に昔から在るバケーションの文化だと考えている。実際に、注射も医薬品もない時代から温泉は人々の身体を癒してきました」
「情報社会の世の中だからこそ、お風呂に入ることで日常生活で抱えるものを一度手放し、自分の身体の反応に耳を傾けると心身が健やかになります」
温泉地が日本人にとって ”保養を求めふらっと帰りたくなる場所” であるということを、旅館大沼で過ごす時間で強く実感することができます。

旅館大沼には個性豊かな8つの温泉がありますが、私たちはまず宿の裏山にある貸切風呂「母里の湯」に入湯しました。
四季折々の景色を見せそうな大自然の中にある庭園露天風呂には、弱アルカリ性の ”ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉” が湧出しています。
皮脂がすっきりと洗い流された肌に、ぽかぽかと温かさが持続します。

お風呂を終えると、一汁五菜のおいしい夕食が!
農業政策の変化期に ”小規模農家が作れるおいしいお米” として開発された、甘くてもちもちの「鳴子の米」と一緒に頂くおかずは、どれも美味しくて感動しました。
STEP 1: My こけしを手に入れよう
こけ活に戻ります!
旅のお供のMy こけしを手にいれます。私たちは初日に『準喫茶カガモク』で豆こけしの絵付け体験をしました。

小さな豆こけしに命を吹き込むことはとても繊細な作業で、その後に味わう『こけしドーナツ』はぴったりな糖分補給です。出来立てのドーナツは温かくてサクサク。シナモンの香りにも癒されます。ドーナツ専用のお皿のこけしは一体一体が個性的で、みんなと比べるのも楽しいですね。

鳴子温泉では、こけしを取り扱うお店をたくさん見つけられます。お気に入りのMy こけしを見つけるも良し、絵付け体験でこけしを作るのも良し。自分だけのお気に入りのこけしを手に入れましょう。
完成したこけしは⇩です!

明日はこのこけし達と『こけ活』を楽しみます!
STEP 2:温泉でウォーミングアップ
おはようございます!では今日は、陸羽東線の終点駅のひとつでもある「鳴子温泉駅」へ。
今回私たちが、鳴子温泉郷で最初に入った温泉は”滝の湯”です!

滝の湯は1000年の歴史を持つ温泉で、地域の人々や観光客に親しまれています。PH値は2.9の酸性の温泉で、硫黄や鉄、ナトリウムが含まれているため内側から代謝アップし、お肌も活性化してくれます。私の肌も見違えるぐらいよくなりました!

2種類の浴槽は特徴が違いまるでサウナをしているかのよう。熱い湯からぬるい湯に交互に入ると身体が整いました。
奥のぬるい湯に向かうまでも溢れる熱い湯の横を通るため滝落としされた温泉の湯気がただよい真夏のプールサイドを思い出しました。
また、源泉が滝のように流れているため打たれながら入るのもとても気持ちがいいです。
温泉に入り代謝をアップさせたことでこれからの「こけ活」をより楽しく健康的に周れます!
STEP 3: 温泉街で運動する
”滝の湯”で身体が温まったらいざ、Myこけしを携え温泉街へ。
私たちが取材した日は8月の上旬でしたが、鳴子温泉のある大崎市の気温は晴れでも27.9℃!
夏場も酷暑にならず、歩きやすいのも魅力のひとつです☺
温泉街には、こけし屋にだけでなく街のいたるところにこけしが潜んでいてかわいいです。例えば、、

公園にもこけし、神社にもこけし、ガードレールにもこけし、マンホールにもこけし、ポストもこけし!
一つ一つ表情や形に個性があり、大自然の中こけしを見つけながら歩く旅はとても開放的な気持ちになれて気持ち良かったです。

お気に入りのこけしを見つけたら、自分のこけしとパシャリ!
こけ活のポイントは”街のこけしとお友達になること(?)”です。
自分が作ったこけしのお友達を鳴子で探してあげるつもりで、各々のクリエイティビティを活かした写真をたくさん撮りました◎

鳴子には肩まで浸かる温泉だけでなく”足湯”や”手湯”も♨ 旅人同士の気軽なコミュニケーションも起こります。
私たちが手湯を体験した時には、その場で出会った外国人の旅行客さんと交流することができました!
STEP 4: 休憩も大切
こけし通りを散策中、おしゃれなカフェ『cafe gutto』を発見。温泉に入浴すると、体力を使うので血糖値も低下ぎみ。糖分が欲しくなったこのタイミングで少し休憩し、エネルギーチャージすることにしました。
店内に入ると優しくて懐かしい音楽でお出迎え。店内にはこけしはもちろん、お店のマスターとご縁のあるものやアート作品を眺めることができます。
私たちは看板商品の地元の平飼い自然鶏の卵を使った「純白プリン」、開業当初から研究開発を続けて来た「ラム酒カラメルのハードプリン」、小さな王冠”のように仕立てた「コロンチーナ・チーズケーキ」を注文しました。Myこけしとも記念に一枚。

純白プリンはクリームの優しい甘さと柔らかいプリンが特徴です。大人なラム酒の香りと相性抜群なレトロな固めプリンを楽しみたい方はラム酒カラメルのハードプリン、レモンピューレとブルーベリーと一緒に濃厚チーズケーキをさっぱり楽しみたい方はコロンチーナ・チーズケーキ。間違いなしです。

一緒にオーダーしたジンジャーエールはワイングラスに入っていました。お冷を注ぐボトルは提供するワインの空き瓶を再利用。
聞いてみたところ、夜は東北の果物を使ったお酒も提供しているとのことです。
STEP 5:旅の思い出を持ち帰るショッピング
糖分補給をした後は、ショッピング!鳴子温泉にはたくさんのお土産があります。

私たちが訪れたのは、”こけしや茜”さんです。なんと!!千葉県から移住された方がこけし職人の修業を経てお店を開きました。私たちは店主の渡辺あかねさんからお話を伺うことができました。

鳴子こけしの歴史やどのように作られているかなどなど、実演を交えてたくさんのお話を伺う中で渡辺さんの鳴子こけしに対する愛情と熱量を感じることができました。

シャッターにも可愛いこけしが描かれていました!Myこけしと一緒にパシャリ!
ぜひMyこけしのお友達を”こけしや茜”さんでみつけてみてください!

鳴子温泉には美味しいものもたくさんあります!” 栗だんご” や”鳴子太鼓” “大栗入りなるまん”など栗を使ったお菓子があります。栗だんごは1つが大きく、中の甘い栗と、甘じょっぱいみたらしがマッチしています。思わず手が止まらないおいしさです! 人気のため売り切れないうちに早めに購入することをオススメします。

また、こけしグッズもたくさんあります。どれも可愛く日常でも使いやすいため普段の自分のご褒美や普段お世話になっている方へのプレゼントとしてもオススメです
私は鳴子温泉のキャラクター”なる子ちゃん”のクリアファイルを購入しました!
STEP 6: 汗を流し、思い出を振り返る
いよいよ旅は締めくくりです。Myこけしと鳴子温泉を歩き回り、新しい発見や個性豊かな写真をたくさん手に入れることができました。

歩き疲れを解消するために、締めにも温泉に入りましょう!足湯に入り疲れをほぐすもよし、肩まで浸かって汗を流すもよし。

私たちは、足湯に入りながら”なるこけ活”の旅を振り返りました。
メンバーと写真を見せ合うと、一緒の旅行をしていてもそれぞれ違ったストーリーがあることに気が付き、とても面白かったです!
思い出を振り返りながら、「また来たいね」と話し合いました♨
いざ、あなたも『こけ活』の旅へ!

6個のSTEPはいかがだったでしょうか!
今回の”こけ活”は、私たちのお気に入りや好きを発見できる旅になりました。
再発見ができたのは、鳴子温泉というひとつの場所に、紹介しきれないぐらいのたくさんの泉質の温泉、食事、体験、風景があるからだと思います。
ぜひみなさんもこけしと共に鳴子温泉で”こけ活”を楽しみ、自分の好きを発見してみてください!
チーム:なるこけ




