1泊2日鳴子温泉旅行日記(前編) – 温泉会議
杏林大学 観光交流文化学科 観光コンテンツデザイン実習(講師・石井宏子)で学生達が「テーマのある温泉旅」を研究し、宮城県・鳴子温泉郷を1泊2日で取材しました!

女子大学生5人の旅行日記1日目スタート

杏林大学外国語学部観光交流文化学科の4年生です。就活も終わり心にゆとりが出てきた今、心身を癒す旅にでました!今回フィールドスタディで”結構 血行 健康 コケコッコー”をキャッチフレーズに掲げ、様々な場所を巡りました!是非ご覧ください。

PM12:00 鳴子御殿湯駅 到着

鳴子御殿湯駅から徒歩五分で旅館「大沼」に到着します。着いたときから温泉の香りがしました。

今年で創業126年目に入り、とても趣がある外観です。

PM00:30 昼食

昼食にはNPO法人が行っている「鳴子の米プロジェクト」で作られたおにぎりをいただきました。雪解けの水で作られたお米で、冷めてもとてもモチモチしていて美味しかったです!

PM2:00 こけしだらけ?!準喫茶カガモクで豆こけし絵付け体験

川渡温泉駅からバスで約10分。準喫茶カガモクで豆こけし絵付け体験をしてきました。

店内に入ると豊かな木の香りで落ち着きのある空間と思った次の瞬間、大量のこけしが視界に飛び込んできました!将棋の駒や扇風機、風鈴まで、気づけば店内中こけしだらけ!!みんなで、思わずこけし探しを行っていました。

絵付けをするのはおよそ4cmの小さなこけし。小学生ぶりの工作体験は、手がぷるぷる震え、不器用さを改めて実感しました。

みんなで完成したこけしを並べると、どれも個性が大爆発!世界に一つだけのこけしが完成しました。旅の思い出として持ち帰ることが出来ます。

PM4:00 散策 おみやげの店「なるみ」

鳴子御殿湯駅から徒歩で約3分。おみやげの店 なるみへ。

店内には、ガチャポンが設置されていたので、興味津々になって見たところ、中でも目を引いたこけしのガチャポンを回してみました。今までこけしのガチャポンは見たことがなかったため、こんなガチャポンもあるのかと驚きました。

実際に出てきたこけしは丁寧に作られていてかわいらしい見た目でした。

お店の方とも少しお話することができて、ほっこり時間を楽しみました。

PM4:30

どーもー!湯めぐりが始まりましたー!

1湯目「母里の湯」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉

pH値:8.2

適応症:肌の汚れを落とす

入った瞬間に肌がツルツルになった感じがしました!

1時間に一本しか通らない陸羽東線に遭遇すればラッキー!

2湯目「ふかし風呂」

源泉が床下を通っていて、浴衣でごろりと横になると、じんわりあたたまってきます。

適応症:心身を癒す

温熱療法によって痛みやコリに効きます!アロマがたかれていて寝ちゃいそうでした!

3湯目「石割の湯」(足湯)

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉

pH値:8.2

適応症:古い角質を落とす

座布団もあってゆったりと入れました!ちょっと熱めかも?

4湯目「灯りの湯」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

pH値:7.0

適応症:肌がふっくらする

1人で楽しめるお風呂です!みんなで仲良く入るのもありかも?

5湯目「陽の湯」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

pH値:7.0

適応症:肌がスベスベになる

温度は高く感じました!底が深いので入る時は注意が必要!

6湯目「陰の湯」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

pH値:7.0

適応症:肌がつやつやになる

「陽の湯」よりは入りやすい温度でした。月の形をした窓がとても可愛かったです!

7湯目「天女風呂」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

pH値:7.0

適応症:身体の痛みの緩和

女性専用風呂です。木材のような匂いがして、湯が赤茶色の色味がしていました!植物由来のモール泉の特徴だそうです。

8湯目「薬師千人風呂」

泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉

pH値:8.2

適応症:冷え性改善

この日はとてもお湯が熱く、頑張って挑戦しました!是非皆さんも挑戦してみて下さい!

PM6:30 夕食

続いては夕食タイム。

私たちは一汁五菜をいただきました。

お米は地元の農家さんが育てた鳴子米を使用されているそうです。

茶碗蒸しには胡麻豆腐が入っていて、普通の茶碗蒸しとはまた違う味を楽しむことができました。

また、発酵食品の漬物は腸内環境を整え、免疫力・代謝アップにもつながるので温泉から上がった後にとることでより温泉の効果を高めてくれます。

すべての料理の味付けが優しく、素材を楽しめる味で体も心もほっこりする時間を過ごしました。

後編に続く~!

By ぽっぽー’s

杏林大学温泉部
杏林大学 外国語学部 観光交流文化学科「観光コンテンツデザイン実習」の学生達が、実際に温泉地で出かけて取材した情報や感動をもとに制作した記事です。この科目は石井宏子(温泉ビューティ研究家・トラベルジャーナリスト)が担当講師の講義で、「温泉トラベルデザイン」をテーマに、コンテンツデザインの発想法や企画法を学び、自分自身の取材体験を大切にした観光コンテンツのプレゼンテーションを目指しています。
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